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入門 能の世界:能とは?

能の大成者、世阿弥

その昔、奈良、平安時代から庶民の間で親しまれてきた歌舞音曲や、神への奉納の舞が集大成され、能となったのは、鎌倉時代後期から室町時代前期と言われます。民衆の芸能が、室町時代に盛んになった禅宗や水墨画などの影響を受け、また、幕府や貴族階級に保護されて、洗練されていきました。

能の大成者、世阿弥(ぜあみ)は、日本の演劇史上、最も重要な人物のひとりです。世阿弥が、独自の芸術論である『風姿花伝』を著したのは、シェークスピアが登場する200年近くも前のこと。その芸術論は、現在でも、思わぬところで私たちの生活に影響を及ぼしています。

56「世阿弥のことば」はこちらへ

船弁慶
船弁慶 (関根知孝 村瀬純 高梨万里) © TOSHIRO MORITA

簡素化された能舞台、舞と音楽

能の特徴は、シンプルさにあります。能が演じられる能舞台は、歌舞伎や現代の演劇などとは異なり、大がかりな舞台セットや小道具などが置かれているわけではありません。また、幕で舞台と客席とが遮断されず、開かれた空間になっています。

56「能舞台」はこちらへ

歌のパートを司る地謡や楽器担当の囃子方も、演者と同じく舞台上に位置しています。能の演目は、極力簡素化された空間で、演者たちによる余計なものをそぎ落とした動きと舞い、そして謡・囃子とで表現するものです。

56「謡」はこちらへ

56「囃子」はこちらへ

56「舞」はこちらへ

56「型」はこちらへ

海外でも高く評価、世界無形遺産へ

明治時代以降、海外にも広く紹介された能は、各国の知識人、演劇人から絶賛され、彼らの活動にも影響を与えました。1950年代から実質的に行われるようになった海外公演も定着し、日本以外でも能楽を実際に見る人たちも増えてきました。こうした国際的な高い評価を背景に、世界無形遺産に指定されています。

56「能の海外交流」はこちらへ

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