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建設後四半世紀を経て、一層風格を増した国立能楽堂。今回は、建設に携わった小林繁さん(元 株式会社 間組 国立能楽堂施工プロジェクト現場作業所長)がおすすめする建物のみどころを、コメントを参照しながら巡ってみましょう。普段は一般公開されていない貴重な楽屋や鏡の間などの写真も含まれています。 *写真をクリックすると拡大表示します。 門をくぐって国立能楽堂へ
正面玄関から能舞台へ── 観客を幽玄の世界に誘う仕掛け
さまざまな表情を見せる天井に注目
歩廊にも工夫が凝らされている
武蔵野をイメージした中庭
能楽堂の心臓部、能舞台と見所
能舞台には極上の尾州檜が用いられている
鏡の間と楽屋
講義室、展示室と図書閲覧室
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