日付 | 時間 | 番組名 | 放送局 | 内容・出演 |
11/25(火) | 5:30〜6:00 | 日本の伝統芸能 | NHK教育 | 能・狂言入門(3) |
11/25(火) | 12:00〜13:30 | 宝生の能 | 歌舞伎チャンネル | 第62回「盛久」(平成18年5月20日・宝生能楽堂)。シテ:金井雄資、ワキ:高井松男、アイ:大藏吉次郎。四番目物。作者は観世元雅。源平の合戦が源氏の勝利となり、捕えられた平家の主馬判官盛久は、鎌倉まで護送されることとなった。途中、土屋三郎の許しを得て、日ごろ信仰する清水観音に参詣する。鎌倉での処刑前夜、観音経を読誦し、土屋も弔問するが、盛久はまどろみ、、、。 |
11/25(火) | 14:30〜15:30 | 能の旅ごころIII | 歌舞伎チャンネル | 第7回「小鍛冶」(前場)。能の演目にゆかりのある土地を旅するシリーズ番組。能楽「小鍛冶」で三條小鍛冶宗近が願を掛けたとされる稲荷社、合槌稲荷明神の近くにある粟田神社の参道には、宗近を祀った社、鍛冶神社があります。 |
11/25(火) | 16:00〜18:00 | 伝統芸能アワー | 京都チャンネル | 能へ行こう!II 京都・河村能舞台よりお送りする能楽公演シリーズ。今回は平家物語を題材とした「敦盛」。 後半では能の舞台となった神戸市須磨区を画家の志摩欣哉さんが訪ねます。他にも敦盛の舞台背景をイメージできる映像コーナーなど多彩な内容です。 |
11/25(火) | 17:30〜18:45 | 武蔵野大学狂言鑑賞会2007 #1 | 歌舞伎チャンネル | 平成19年12月20日・武蔵野大学雪頂講堂。「清水」野村万作、深田博治。茶会の準備のため、主人は太郎冠者を野中の清水へ水汲みへやらせた。しかし来客の度に水汲みに行かされるのではかなわないと思った太郎冠者は、清水に鬼が出たと嘘をついて水を汲まずに戻ってくる。「貰聟」石田幸雄、高野和憲、野村万之介。酒好きだがすぐに酔ってしまう男が、悪酔いした勢いで妻を追い出してしまいます。妻が泣く泣く実家に戻ると、舅も腹を立て、男が迎えにきても絶対に出てくるなといいつけます。 |
11/26(水) | 14:00〜15:00 | 能〜観世流 | 歌舞伎チャンネル | 「鵜飼」(昭和58年5月NHK放映) 。出演 シテ:橋岡久馬、ツレ:鈴木教悦、ワキ:西村欽也。甲斐を訪ねる安房清澄の僧たちが、石和川にたどり着くが宿を断られ、川岸の御堂に泊ることとなる。夜の闇の中から松明を振りながら鵜飼の老人が現れる。老人は数年前に僧達のひとりに殺生を諌められ、一夜の宿を貸したことある鵜飼であった。 |
11/26(水) | 14:00〜14:30 | 日本の伝統芸能 | NHK教育 | 能・狂言入門(4) |
11/26(水) | 16:00〜18:00 | 茂山狂言アワー | 京都チャンネル | 「茂山狂言30連発」。第5弾の今回は、茂山千作(人間国宝)、千之丞をはじめ茂山一門が総出演。演目紹介や裏話など愉快なトークも満載!演目は「船渡聟」「花折」「千切木」。 |
11/27(木) | 8:15〜9:45 | 宝生の能 | 歌舞伎チャンネル | 第62回「盛久」(平成18年5月20日・宝生能楽堂)。シテ:金井雄資、ワキ:高井松男、アイ:大藏吉次郎。四番目物。作者は観世元雅。源平の合戦が源氏の勝利となり、捕えられた平家の主馬判官盛久は、鎌倉まで護送されることとなった。途中、土屋三郎の許しを得て、日ごろ信仰する清水観音に参詣する。鎌倉での処刑前夜、観音経を読誦し、土屋も弔問するが、盛久はまどろみ、、、。 |
11/27(木) | 14:00〜14:44 | 能・狂言 | NHK教育 | "芸能花舞台「伝説の至芸・観世寿夫」。戦後の能楽界で一世を風靡し、「世阿弥の再来」とまで賞賛された能楽師・観世寿夫(1925〜1978)の芸と人をたどります。演目は「猩々乱」(1964年放送)、「俊寛」(1976年放送)、「井筒」(1977年放送)。 |
11/29(土) | 5:15〜5:59 | 能・狂言 | NHK教育 | 芸能花舞台「伝説の至芸・観世寿夫」。戦後の能楽界で一世を風靡し、「世阿弥の再来」とまで賞賛された能楽師・観世寿夫(1925〜1978)の芸と人をたどります。演目は「猩々乱」(1964年放送)、「俊寛」(1976年放送)、「井筒」(1977年放送)。 |
11/30(日) | 12:00〜13:30 | 武蔵野大学狂言鑑賞会2007 #1 | 歌舞伎チャンネル | 平成19年12月20日・武蔵野大学雪頂講堂。「清水」野村万作、深田博治。茶会の準備のため、主人は太郎冠者を野中の清水へ水汲みへやらせた。しかし来客の度に水汲みに行かされるのではかなわないと思った太郎冠者は、清水に鬼が出たと嘘をついて水を汲まずに戻ってくる。「貰聟」石田幸雄、高野和憲、野村万之介。酒好きだがすぐに酔ってしまう男が、悪酔いした勢いで妻を追い出してしまいます。妻が泣く泣く実家に戻ると、舅も腹を立て、男が迎えにきても絶対に出てくるなといいつけます。 |
11/30(日) | 23:30〜24:14 | 能・狂言 | NHK教育 | 芸能花舞台「伝説の至芸・観世寿夫」。戦後の能楽界で一世を風靡し、「世阿弥の再来」とまで賞賛された能楽師・観世寿夫(1925〜1978)の芸と人をたどります。演目は「猩々乱」(1964年放送)、「俊寛」(1976年放送)、「井筒」(1977年放送)。 |